28日。29日の2日間 奉仕団体の国際ソロプチミストの大会がホテルニューオオタニであり、来年度クラブの会長を引き受けるにあたり今年はより積極的に参加をしてきた。やはり 勉強するって大事。より深く、より正しく、より充実した楽しいクラブライフを過ごしていくためには必要なことだった。
皆で別れた後、宝石売り場に足を止めた。15000円~と書いてあったからだ。
会員ピンをつけていたこともあり、「お疲れ様でした」と美しい店員さんが迎え入れてくれた。
ちょっと見せてもらおうと思っただけなのに、「15000円の品より、こちらがよろしいかと・・・・」と言ってキーを開けようとしている。
① 「キーを開けることが私の仕事なんですよ。お仕事ですからちょっと仕事をさせてくださいネ」
「いいです・いいです」と、当ったり前の会話。「ただ金額に惹かれただけで娘に何かをと思って立ち寄っただけなんです」・・・・・。
② 「いいお母様。それだけでも気持ちが伝わりますよ・・・・」
店員は15000円の品よりも 「きょう最高におすすめできる品はこちらです!」と言ってダイヤがキラリの品を差し出した。
「でも今は無理!イイですイイです。」
「ソロプチミストの会員でいらっしゃるから失礼と思って言わなかったんですが、当然分割はOK.むしろその方をお勧めしたいです」と言うではないか。
③ 「お仕事と奉仕活動、人生成功!ということですね。憧れます」とお褒めの言葉の連発。キラリ商品より
生き方に話が向いていた。
私はおせっかいながら 頑張っておられるその店員さんに心の中でエールを送っていた。
そればかりか 「客を気持ちよく導かれるその仕事ぶりは 適職ですよ。」とほめている私がいるではないか。
ついに 購入!。
今回も いい気分にさせていただいたことで 私は落ちたのでした。
いつも思うのだが、私が落ちるときは同じだ。
「こういう人に出会ってっていきたい。極端な言い方をするなら 採用したい!」と。